2024-01-01から1年間の記事一覧

お金は必要なときに必要な分だけ湧いてくる。

だから必要な状態になるのが先なのである。 今月必要になったレンタカーと自分磨きのための食材費用15万円。ちゃんと湧いて出た。 ありがたやありがたや。 こんどタイにいきたいので(ダジャレじゃないよ)それまで、このいただいた15万円。しっかり循環させ…

お金は必要なときに必要な分だけ湧いてくる。

だから必要な状態になるのが先なのである。 今月必要になったレンタカーと自分磨きのための食材費用15万円。ちゃんと湧いて出た。 ありがたやありがたや。 こんどタイにいきたいので(ダジャレじゃないよ)それまで、このいただいた15万円。しっかり循環させ…

論理的ではない話。

暇だから結構どうでもいいことを考えているのだけれど、自分の声に従って進んだとして、どうしたら間違いだと気づくのだろう。自分の感覚に耳を澄ませて進んだ道に間違いはないのだとしても、その道が成功や幸福といった道ではなく、一般的な道、もしくは不…

芋女、芋女であることに気がつく。

こんにちは。深夜のblogletterのお時間です。初めてこんな始め方をしてみました。今日のお供は豆乳ルイボスティーです。 私は以前、半年ほどニート生活を送っていた。 私が以前ニートをしていた時は、家族以外に合う人なんていなかったし、自分の車もなかっ…

2月にやることを書き記しておく。

わたしが2月にやりたいこと。 ・車の運転 レンタカーを借りる。(→これはもう予約済なのでOK、後は練習あるのみ。) ・クララ飯、食生活改善。食品にお金をかける。 野菜中心。ときめく生活。身体に良いものを選択する。自分の身体をつくる。 まずはこの二つ…

自分の心が分からなかった私へ。

今日はものすごい発見。 発見、というか、教えを頂いた。 なんの気なしに見た小田桐あさぎさんのショート動画にもう、まさに目から鱗。 「心は自分の行動と同じ。」 「心が分からないときは自分の行動から見ていくのが一番いい。」 うわ、なんで、今まで気が…

20代、そして30代。

もうすぐ20代が終わる。 終わるって言っても後一年半。うわ。 どうやらあと一年半でわたしの20代は終わるらしい。 色々あったようでなかった気もするし、なかったようで色々あったような気もするし、成長したかといえば、うーん、成長したような、してないよ…

20代、そして30代。

もうすぐ20代が終わる。 終わるって言っても後一年半。うわ。 どうやらあと一年半でわたしの20代は終わるらしい。 色々あったようでなかった気もするし、なかったようで色々あったような気もするし、成長したかといえば、うーん、成長したような、してないよ…

子供の頃のそれまた小さな子供のころの性格。

見られるのが嫌。 わたしのやることなすこと騒がないで欲しい。 自分の世界に人がいないことに安心する。 見ないで欲しい。反応しないで欲しい。 頷きもせずにいて欲しい。 わたしは私が知っていればいい。 わたしはわたしの世界が一番面白いと思っている。 …

今一番欲しいもの。

今、一番欲しいものは何?と聞かれたら、自分。と答えるかもしれない。ずっと、考えてたんだ、自分が一番欲しいものは何か。 愛?平和?お金? どれもしっくりこなかった、 けれど、心の中で何度も唱えて思う。 今、一番欲しいものは自分。 今、一番欲しいも…

永遠に自分について考える

永遠に自分について考えている。 考えているというよりは、自分の心を感じている。無言でいること、喉の奥で1人会話する。 明日わたしは自由な生活ができるらしい。 どこに行こうか。誰と会おうか、何を食べようか。 海辺を散歩したい。ビーチで朝日を浴びた…

幸せの音。

幸せな音。きっと幸せな心を持つ人が鳴らしているのでしょう。 誰にとっての幸せじゃなくて、その人にとってのすべてをそこに。 わたしはただ、静かに寄り添うのが精一杯。それでもいいと、願った夜に。 星さえつかめそうな、静かな夜に。

このまま続けてもいいだろうか。

このまま、このまま、どこまでも、どこまでも、走っていってしまおう。 どこまでも、どこまでも、叫んだって、届かない。声にはならない。 叫びは叫びのまま、心の中で光り輝く光になって。私の腕を、足を、そして心を。真っ白なエネルギーで満たしていきま…

誰も知らない言葉のゆきさき。

誰に言われたわけでもない。誰に頼まれたわけでもない。 わたしが音楽とともにいると勝手に心の引き出しがこじ開けられて、あれよあれよと言葉が出てくる。なんの役に立つのだろう。 分からないけれど、すくなくとも私は、わたしのこころの中の嫌な部分がま…

抽象的なものが美しいのは、余白があるから。

抽象的なものはつかみどころがない。 ミステリアスな女性のように。 適当に見えるこの言葉を、本当に抽象的な概念としてとらえているのなら、私は(あるいはあなたは)きっとそのうち何かを成し遂げるのでしょう。

宝物のような思い出は。

時間が人を輝かせる。 時間がなければ、そこには何も生まれない。

楽しいことは音とともに。

心が弾む。 心がどこかは分からない。 何がどう弾んでいるのかなんて全く目には見えないけれど、 わたしの指先は心を弾む。弾ませる。 リズム隊が私の心を内から叩く。外から聞こえているはずの音楽が。私の内側から染み出てくる。ひとつになって、溶けてゆ…

自己満足の世界。

自分がどこに向かいたいかなんて知らない。 なんとなく、本当になんとなく、ぼんやりとした場所なら知っている。 わたしはそこに行きたいし、わたしはそこで生きたい。 静かで、静かで、ひたすら静かで、ひたすらに自分しかいない場所で生きたい。 世界の小…

クララさんのサラダランチ。

パプリカ、きゅうり、ブロッコリー、紫玉ねぎ、ほうれんそう。そしてミニトマト。 ザクザク切ってたまに炒めて、大きなボウルで大きく和える。 おしゃれなバルサミコ、もしくはオリーブオイルを振りかけて。 色とりどりの美味しそうなサラダを美味しそうにほ…

好きに書いて。が難しいのは好きに書いちゃいけないからだと思う。

好きに書いて、が難しいのはそういうことなんだよ。 私は結構傲慢な人が好きだ。 自信家で甘えてくるような人が好きだ。 小説家になれるんじゃないかと思った日もあった。 私は特別な才能があるんだと思う日もあった。 いつか誰かが私を見つけてくれると思っ…

私は人生をあきらめた。

人生なんてただの暇つぶし。と。本当にそうだと思うわけだけれど。暇つぶしの割には、やはり自分の中に捨てきれない何かがあるようで。 人生をあきらめた。という割には、諦めきれていないような気もするので、私はどんな人生を歩きたかったのか、少し考えて…